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冬色キッス
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作詞 taku丸☆ |
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<1番>
雪のキッスと 風が包みこむように
今年も寒い季節が やってきたねと
君の笑顔に 溶けてしまいそう
体の温度が だんだん上がってゆく
付き合ってからの 冬は これで二回目
君と過ごす 冬は格別でたまらない woo…
特別な愛を 君に捧げるよ
冬だけの あたたかな愛を 君だけに
見つめ合うだけの 愛情表現じゃ 足りないの
だからさせてよ 君だけに 冬色キッス
<2番>
彼が奢ったアイスが 溶けないうちに
二人の愛を 確かめてみたいけど
君のぬくもりで 溶けてしまいそう
体の温度も どんどん上がってゆく
付き合ってから 冬は 今年で二年目
来年も 楽しくこうやって過ごしたい woo…
特別な愛を 君も 捧げてよ
君なりでいいから 愛を 君だけの
見つめ合うだけの 愛情表現じゃ 足りないの
だからしてよね 君からも 冬色キッス
付き合って 三年後も 四年後も
五年後も 楽しく こうやって過ごしたい
特別な愛を 君に捧げるよ
僕なりの 愛を 君への気持ちを
見つめ合うだけの 愛情表現じゃ足りないよ
だからしたいの 君だけに 冬色キッス
だからさせてよ 君だけに 冬色キッス…。
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