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深夜
作詞 雨寧
段々と登ってゆく階段の途中
端整な顔立ちの女に目もくれず
ただ淡々と足を運び
悶々とした日々を過ぎる
甚だしく荒んだ目
はたまた死んだ魚のような目
両目とも潰してしまえ
そのまま夢に堕ちてしまえ
さよならってまた手を振って
少女は僕を置いてゆく
そしたらはじめましてって近づいて
また君はさよならって言うんだろう

そう何も無かった
失うものなどなかった
明日はまた来るだろう
終わらせるにはまだ早いだろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 深夜
公開日 2016/01/06
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント 初めて韻を踏んだ歌詞を書いたので、すこし無理なところがあるかもしれません。
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