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最後のメッセージ
作詞 Egiri。
告げられた現実と
言葉を塞ぐ君の行動

傍に居たいと僕は願った
だけどもそれは叶わなくて

数時間前に戻れたら
君と僕は離れることはなかったのかな

それでもこの事実は変えられないと
心のどこかで分かっていたのかもしれない

涙を流すたび君との思い出が消えていくようで
それでも涙は決して止まらない

君の顔を見たときに
あぁ、現実なんだと分かったよ

いなくなるには早すぎた時間は
もう戻ることはないけれど


会いたいと僕は願った
それでも君はもういなくて

涙は流れていくばかり
それでも君との思い出は消えなかった

今もう懐かしさを感じるよ
まだ君と会えると信じている僕は

まだ君と死を理解していないのかもしれないね

最後のメッセージ
死を自分で選んだ君

人生は楽しかったかい?
少しでも笑顔で溢れていたかい?

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 最後のメッセージ
公開日 2014/10/04
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 実際にあった僕の過去を表してみました。
親友が亡くなった悲しみは親友が亡くなった人にしか分らない
それでもその死という事実は変わりません。
会いたくても、顔を見ることさえも出来ないけれど
それでもまだ僕は君と会えると信じている
Egiri。さんの情報













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