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We can do it so belive …
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作詞 縷兎‡ |
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休み明けの平日に
頬杖ついて 舟を漕ぐ
僕の生きていくなかで
歩み続ける
1ページ
春が遠のく
僕らが居るよ
伸ばした指先
木漏れ日が差した
まぶしい道を
進んでいこう
苦しくないよ。
僕らが進んでいく その道で、
辛いこともあるけれど。
乗り越えていけるんだ。
きっと、弱くない。
もし、境界線があったとしても、
一歩、踏み出して。
ほら、駆け出していくよ。
夜が明けた朝早く
窓を開いて 伸びをする
僕の刻んでいくなかで
奏で続ける
1小節
朝は過ぎて日は高く
はしゃぎ溢れる 輝く笑み
僕の進んでいくなかで
流れ続ける
1クール
夏が近づく
僕らが暮らす
かざした手のひら
木漏れ日浴びた
煌く道を
歩んでいこうよ
怖くないよ。
僕らが歩んでいく その道で、
何も見えないけど。
その先にいけるんだ。
そう、負けない。
もし、壁が聳え立ってても、
その手で、壊す。
ほら、跳びだしてくよ。
(春の空を見上げた)
(夏の夜空を見上げた)
青く高く 澄み渡る
白い雲が ふわり 浮かんで
(秋空の星が)
(冬空の星が)
煌く
寂しくないよ。
僕らが選び進んだ その道で、
逃げ出したくもなるけど。
きっと負けないんだ。
そう、立ち向かう。
もし、一人放り出されても、
一歩、踏み出して。
ほら、挑んでいくよ。
淋しくないよ。
僕らが歩んで進む その道で、
何もわからないけど。
跳び越えていけるんだ。
きっと、停まらない。
もし、迷ってしまったとしても、
その手で、壊す。
ほら、羽ばたいていくよ。
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