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少女のEndingday
作詞 ポネティ
キミの膝に立って いつもより少し高い場所 
窓向こうの景色を見るの

「これが私の最期のシセンになるのね」 
そこにあるのは見慣れた1ページで

丁度目の前にある アナタの手のわっかの中へ 
視界から消えたアナタの感触はここに

私の首元優しく包む アナタの膝を少し引いてみる 
嗚呼これできっと私は満たされるのね 静かに目を閉じてみた

キミを蹴り倒した そんな事したら怒るよね 
裏側の世界はカーテン

「これがきっと暗闇の┼[真ん中]なのでしょう…?」
そこにあるのは思わぬ1分間

今も目の前にある アナタの腕を掴んでも 
足元にいるキミは戻ってきてくれないから

私の首元きつく絞める アナタの手の平 見捨てたキミ 
嗚呼これできっと私は楽に慣れるのね 大きく目を見開いた

〔…私は孤独[ひとり]もう知ってるわ 
ロープ[アナタ]もイス[キミ]も私を愛していない 
嗚呼これできっと私の寂しさは終わるわ 
誰もいないけど最期に…「   。」〕

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 少女のEndingday
公開日 2014/05/21
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 最後まで読んでから、もう一度考えて読んでみて欲しいです。
そしたら(多分ですが)状況が分かると思います(^^)
ポネティさんの情報













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