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The Town
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作詞 yukke |
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積り積もるもの 冬の空
殺風景な雪化粧
飾り付けた街は まるで同じものを
誰もが手に入れ 生きているよう・・・
まばゆい程の火(あかり) 集まる人々の中に居ても
幸福な子供の声に耳を貸せない
※
後戻りするなら 同じ道にだって
何か残されている様 優しさというものか
永い眠りには望めない 小さな命(あかり)が
その道を照らして
忘れるものなら 何もかも
求めてゆける 過ちを
人の集う世界の中で できあがるの
素敵な思いは 人知れず
失った痛みを隠す事もしないまま
生きる 情熱というもの
愚かに思える?
旅立ちの時から 永い安息を
祈り歩いていた様 あと どれほどのものか
永い眠りには望めない 小さな命(あかり)が
その道を巡らせた
※repeat
命(ひかり)よ・・・
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