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涙星
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作詞 空香 |
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淡い色の空に きらり流れる明るい星
どうしてだろう 君と私みたいで
いつだって 貴方にくっついてた私に
「泣きそうなくらい幸せでした」 なんてね?
君の言葉 流れに逆らって 私のところに届いて
※今は遠く涙 零れて溶けてしまった
未完成なこの気持ち 完成にはまだかかるね
それは君が 君が いないと出来ないのに…
傍にきて キスして▼
白色の薔薇の 花瓶が手から落ちたら
それさえにも ごめんねって謝って
これからも 貴方にくっつくつもりでいた
「泣きそうなくらい大好きでした」 なんてね?
君の気持ち 流れに逆らって 私のところに届けて
今は遠く涙 零れて溶けてしまった
未完成なこの気持ち 完成しないって告げられた
それは君が 君が いないってことなの…
傍にきて 抱きしめて
過去 思い出 未来 希望
全部全部 君で埋めたかったのに…
※に戻って▼で終わり
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