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『間隙』
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作詞 KANEGON |
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『間隙』
知らず知らずのうちに
僕に隙間ができていて
その隙間を
いつの間にか
埋めていたのは
君だった
まだこの感情は
波のように揺れ動いて
落ち着かないままだけど
時が経つにつれて
少しずつ噛み合いだした
それは君と出会ってから
いつか君に何かを
伝える日が来るのだろうか
気づいたら隣で
風のように君が笑った
その笑顔が僕を癒す
間違いなく君と
出会ってからこの心の
隙間が小さくなってた
知らず知らずのうちに
君を守りたいと思ってた
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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