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Be Twinkling
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| 作詞 SEDIA |
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眩い光に額顰めて 夜中の街を行く
タクシー呼ぶのも面倒で
重い足を上げる
其の瞳は忘れてしまった？
其の瞳は覚えている筈
遥かな記憶･･･
手の届く事無い宝石達に 心奪われた
The stars were twinkling in the heavens
街の上にも 幾千の星は瞬いている
電灯の幕に遮られた 彼等の姿に眼を凝らせ
鳴り止まない音に耳痛めて 夜中の街を行く
イヤホンしたけどどうも無意味で
音量は其の侭
もう全てを忘れてしまった？
でも何処かで覚えている筈
遥かな記憶･･･
自鳴琴(オルゴール)の様な多声音楽に 涙誘われた
The stars were singing in the heavens
街の上でも 幾千の星は歌っている
騒音の膜に遮られた 彼等の声に耳を澄ませ
其処に在(あ)るのに気付かない
確かに在(い)るのに聞こえない
思い出して 星と一緒に笑っていただろう？
眩く騒がしい街の上にも 幾千の星は瞬いている
困憊の身体に遮られて 彼等の姿は見えずとも
小さな光で見守っている
The stars are twinkling in the heavens....
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