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作詞 SEDIA
友達の背が伸びた 隣の猫が死んだ
下の家が引っ越した 先生が転勤した
全部が毎日変わって行く
或の日の約束も 笑顔も 絆も 霧の様に散った

昔の家の裏にあった工場の 公害みたいな音は
昼寝時の太陽によく似合っていた
近所の自転車おじさんの ボロ屋に住まう猫達は
今頃何処で雨宿り

時々振り返って笑い合ったけれど
其れさえ時の流れに忘れて

皆が流れに乗り過ぎたのか 自分が岸にしがみ付いているのか
舟は有る 舟は出せない
先に待つのは瀧のみなのだと 独りで怯えているだけなのかも判らない

人々の歩いて行く背を見つめ 忘れないでと嘆きを止めないから
舟が有る 舟が出せない
過去に囚われるのではなくて 共に在って欲しい 唯其れだけ


爪を切れる様になった 時計の読み方を知った
絵を描ける様になった 人を見る様になった
自分も少しは変わったけど
遠くの思い出も 涙も 誓いも 変わらない筈だ

時々振り返って泣いてもみたけれど
消え去った記憶も確かに在って

皆は早く流れの道を知り 自分は岩にぶつかった儘動けない
櫂は有る けれど漕げない
先に行っても瀧しかないと 独りで妄想しているだけなのかも判らない

人々の過ぎて行く影を見つめ 思い出してと願いを止めないから
櫂は有る なのに漕げない
過去に引き留めるのではなくて 共に在って欲しい 唯其れだけ

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歌詞タイトル
公開日 2011/06/11
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 初めて投稿するので緊張気味・・・
日頃思う事を書き連ねました。
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