|
|
|
煌きの幻影
|
作詞 S.T.rock'n隼 |
|
あの時によくリフレインしていた 童謡に似た懐かしいメロディ
君の幻影がそばにあって やさしくなれた気がした
触れる声に語りかけていたい 彷徨うかけらのある場所へと
ほとりが近いのかな 哀しいけど時を刻んでんだね
どっかに消えてった 残像を探してる
巻き戻せない この8mmは一度きり
使いまわせない…
夏空に仰がれし願いは 古ぼけた情景を変えていってしまった
違う理想が僕を覆って 大切なものまでなくしてしまいそうな
ジュエリーに変えられない誰かに醒まされそう
あの時はそう よく怒られてた もどかしいけど美しい日々
服を汚しながら微笑んで たわいのないことばかりで
歳月を感じずにいられた 彷徨うかけらのある場所にて
変わらずそばにいる 空想に似た願望鏤めて
永遠の帰る場所 いまの僕には広い
絡みついて もう戻りはしない
幻影のなかで…
夏空に仰がれし願いは 古ぼけた情景を変えていってしまった
違う理想が僕を覆って 大切なものまでなくしてしまいそうな
されど焦がれて焦がれ尽きながら 光を見つけて…
トキド キラメ キニナッテ 不思議なシアワセ運ぶシステム
トキド キラメ キニナッテ 幻影に隠れて少し揶揄されてもかまわない
夏空に仰がれし願いは 古ぼけた情景を変えていってしまった
違う理想が僕を覆って 大切なものまでなくしてしまいそうな
ジュエリーに変えられない誰かに醒まされそう
トキド キラメ キニナッテ 不思議なシアワセ運ぶシステム
トキド キラメ キニナッテ 幻影に隠れて少し揶揄されても
トキド キラメ キニナッテ 帰ってきていいかなこの場所に
トキド キラメ キニナッテ 都会の渦に少し埋もれそうになったら…
|
|
|