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Pierce
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作詞 S.T.rock'n隼 |
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孤独をかみしめ部屋に籠りきり 嘘だと思いたくて前が見えなくて
虚ろな空間で涙に濡らされた ポートレートには繋いでたDays
爪痕立てて嘆いたあの日の接吻(キス) 鏤められた愛されていた描片(カケラ)
今年の冬からは新しい風を感じなくちゃならないから
この目に焼き付けたい 街 空 人 環を
Why have you parted from me?
I'm a bachelorhood and still exist here….
変わらない記憶は今や友の為の道化に成った
There is still your smell in my chest.
We were connected by Pierce.
空気に成っても 君のもとにいつか向かえるかな
取り繕う笑顔は皆を困らせ 留まっている胸はそう語っていた
訊きたいんだ最期の言葉の意味 ICレコーダーを握り締めては
声に成らない痛みは突き抜ける 月光に反応して煌めいている
理由を問うことが正しくないなんてわかってる
喧騒に消える君の記憶 声 涙 愛 日々
I feel the signature from a long distance.
Only you are watched from the ground.
後世に輪廻してまたいつか君に出逢い
Let's draw the continuation of the story of the love.
We were connected by Pierce.
果てはないはずさ 君がそう感じさせてくれた
僕の頭上に永久に 居続けていてほしいから
送り続けるIntangible signature
Forever…
Why have you parted from me?
I'm a bachelorhood and still exist here….
変わらない記憶は今や友の為の道化に成った
There is still your smell in my chest.
We were connected by Pierce.
空気に成っても 君のもとにいつか向かえるかな
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