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愛の灯火に包まれて
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作詞 S.T.rock'n隼 |
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“僕は一生君を守り抜くと決めた”
今ではもう言えない言葉なんだけれど
ずっと君の心には残ってるんだろうね
それは確かな思い出として
あれから時はどのくらい経ったのだろう
そりゃ時々悪い言葉も放ったけど
ずっと君の温もりだけは忘れていない
荒れた手が物語っている
僕等の母の如く背中を
しっかり見守ってくれるそんな君が
ずっと今でも好きなんだから
君の前では決して涙を流さない
一生 離さない
ありふれた君の横顔見てきたんだけど
そりゃ君にしかわからない事もあるだろう
きっとそういう部分は見せたくないんだろう
君と言い争ってばかりだけど
あの日の約束覚えているよ
何十年何百年忘れないよ
悲しい時も嬉しい時も
君の愛にいつも包まれているんだから
一生 守りたい
こんな頼りない僕だけど
これからも支えていくから
愛の灯火に包まれている
暖かく見守ってくれるそんな君が
ずっと今でも好きなんだから
君の前では決して涙を流さない
寂しい君を温めるチカラ
それは絶対僕しかないモノだから
これからもきっと全部抱きしめて
揺るがない気持ちで愛していくんだから
一生 離さない…離したくない
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