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孤独論理
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作詞 S.T.rock'n隼 |
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孤独、ロンリー 誰もに見透かされたまま 僕は
消えないでいて 僕のわずかな思い
もう少しで小さなともしび 消えそうなのに
諦めきれない でも 諦めはある
ずっと 見つめているために
笑窪が見える 嬉しい限りだ
炎がたぎれば 僕はもう少し生きられる
孤独論理 棲みつきだす 僕はそいつを懲らしめたい
痛み出す 首の後ろ側のあそこが
みきりがもう届かない
消えないでいて 僕のわずかな思い
あと数分で切れて絶える 糸が切れそうで
断ち切れない ああ 手を伸ばして
快楽が そこにあるのだから
打率が低い なんとも惑い
宇宙の神秘 以上に異常を感じてる
孤独Only 馬鹿騒ぎの後に 僕はそいつを笑い飛ばそう
痒み出す 手の届かないあそこが
明るい将来 読めない
眉間にシワ寄せて 警戒する気持ち
僕にもわかる 「孤独」という名の副作用
それでもまだ生きていきたいから
孤独論理 棲みつきだす 僕はそいつを懲らしめたい
痛み出す 誰もに見透かされたまま 僕は
侮れない 比翼つかさどり
孤独Only 馬鹿騒ぎの後に 僕はそいつを笑い飛ばそう
渡りだす 届かないその場所から
明るい将来 読めないままで
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