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Tonight Game
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| 作詞 S．T．rock'n隼 |
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たぶん3対0のワンサイドゲームだっただろう
記憶の最果てを 見せてくれたんだろう
溝鼠のように 美しく嵌っていたい…
朽ち果てるドライフラワーのように
華やかに死んでいきたい
ムダな事をもっとしていたい
尽きながらも
碇を挙げて… 発射する
輝くシャインのような
心地よい派手なリズムで
麗しきその瞳を カラダの中から見せてくれ
誘き寄せた 誘惑のノイズは
塵に負けない腐敗のゲ―ム
カラダと身体がリンクし合う時
あなたと繋がる… いつまでも。
言葉に出来なかった 渦巻いた愛の意味
空気をガラリと変える 透き通る白い海の上
暗い洞窟から 喚き上げていたい
瑠璃色の宝石箱を 開けた瞬間
本気になれそうな気がする
薫り漂う 愛の環に堕ちてゆく
振るいたてる
芳香剤のフレーバーが 掻き混ざる
輝くシャインのような
まばゆいそのリズムの鼓動で
熱帯夜のフルゲームを カラダの中を癒しておくれ
蚊帳に残ったまま あなたとの響きは
誰にも負けない腐敗のゲ―ム
カラダと身体がリンクし合う時
あなたと生きる意味を、さぐりあう。
今宵の2HOURS…
禁断の区域に忍び寄る明るい影…
朝が来るんだ… 僕等の悦びを醒ましてゆく
輝くシャインのような
心地よい派手なリズムで
麗しきその瞳を カラダの中から見せてくれ
誘き寄せた 誘惑のノイズは
塵に負けない腐敗のゲ―ム
カラダと身体がリンクし合う時
あなたと繋がる… いつまでも。
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