|
|
|
ハングアウトスクラップ
|
作詞 S.T.rock'n隼 |
|
(It was carved for the mind. "Hang out scrap")
(It was written down at my station. "Hang out scrap")
こする目の先に 見えてくる眩しい光
目の当たりにして
僕はこれ以上を目指すと誓った
ぬかるみを歩く途中の坂道で
なかなか上手くはいかないけど
強く祈り続ける意味を 知ってるから…
この手に掲げた旗を 信じながら…
美しく 真新しい
日々が僕を待っているから
ずっと 今以上に
心に込み上げるように
永遠に 希望へと漕ぎだす
命ある限り
なずみ、変化球 僕を少し困らせるけど
導かれてるモノがある
もう気づいてるからには止まれない
嘘は残されていない 輝いた舗道を駆け抜け
本物が待ち受ける
想造(イメージ)が胸に強く 叩き込まれる
この手に掲げた旗を 信じながら…
海原も 大空も
道標在るところ 僕は在る
きっと うわべじゃない
未来を描き続ければ
期待以上に 僕を誘う
命滾る場所へ
涼みを必要としている この身体
きつく縛りあげるより
自由にもっと 自由に
掲げた思いを 熱のボールに変えて…
この手に掲げた旗を 信じながら…
美しく 真新しい
日々が僕を待っているから
ずっと 今以上に
心に込み上げるように
永遠に 希望へと漕ぎだす
命ある限り
ただなぞる 指し示す兆しへ
(It was carved for the mind. "Hang out scrap")
(It was written down at my station. "Hang out scrap")
|
|
|