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作詞 S.T.rock'n隼
君を見つめていると 何故か胸が苦しくなる
僕の心をしめつける なにかがきっと居ている
簡単にコトバにまとめれば 「好き」なだけなんだけれども
君が悲しんでいるところを見るのは もう つらい…

不思議な気持ちに包まれて 夜は一睡もできなかったけれど
君のことを考えているだけで 力が湧いてきている
恋の季節のはじまり だったりして

僕の瞳 輝く きっと そばに 君がいるから
君の瞳 照らす光 いつも 僕が守りたい
そんな顔しないでよ 笑顔のままで 素顔のままの
瞳を優しく 僕に 分けてください

君を見つめてるだけで 何故か僕に色 染められる
揺れる花のように 心地よい景色に彩られ
鳥が運ぶ幸せの種を 僕の心に植え付けて花咲かそう
君の瞳の奥に見える「悲しみ」「喜び」はわかるんだ
君のいつもの輝いた瞳を 見つめていたい…

不思議な気持ちに包まれて 夜は一睡もできなかったけれど
君のことを考えているだけで 力が湧いてきている
恋の季節のはじまり だったりして

僕の瞳 輝く きっと そばに 君がいるから
君の瞳 照らす光 いつも 僕が守りたい
そんな顔しないでよ 笑顔のままで 素顔のままの
瞳を優しく 僕に 分けてください

僕の瞳 輝く きっと そばに 君がいるから
君の瞳 照らす光 いつも 僕が守りたい
そんな顔しないでよ 笑顔のままで 素顔のままの
瞳を優しく 僕に 分けてください

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2010/05/27
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント 一途がテーマです。
それだけです。
真実を映しているモノは瞳だと思うので。このタイトルに。
S.T.rock'n隼さんの情報













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