|
|
|
物語
|
作詞 S.T.rock'n隼 |
|
目覚まし代わりにかけてた 君の大好きな唄
浮き出る文字のひとつひとつを ただ君とリンクさせていた
あの唇を交わした朝の日も 思い出される
理屈じゃない コトバで 君を慰め続けてきた
傷口を速やかに治癒する 愛のこもった気持ちを君に届けたい
無駄じゃない 貴重な時間を君と過ごせたら
キスをする 涙流す 笑顔あふれる そんな単純なコト
慰め合う 見つめ合う 傷をつけ合って また分かり合う
君とこんな物語描くために いくつもの時間を費やしてきたけど
そんな日々に 何偽りなく 感謝できる
それだけ 一秒も ブレはないってことなんだ
君と行った遊園地 帰り道何も話せなくて
僕から切り出すことすらでかいなかったけれど 君は わかってた
約束を交わし ひとつになれた あの誓いの時も
カタコトな僕のコトバを 一生懸命 聞いてくれた
僕にかけてたモノも君で たぶん十分に補えるかもしれないね
明るく染まる 貴重な時間を君と過ごせるから
話しする 夢を掴む 息を止める そんな単純なコト
歩き続け 涙流す 戸惑っても また分かり合う
君とこんな物語描くために いくつもの時間を費やしてきたけど
そんな日々に 何偽りなく 感謝できる
それだけ 一秒も ブレはないってことなんだ
長い坂の途中で 躓いて 少し君の衝突してしまうけど
これからの幸せの物語の きっと 序章だから…
そんな2人のprecious days
そしてキスをする 涙流す 笑顔あふれる そんな単純なコト
また慰め合う 見つめ合う 傷をつけ合って また分かり合う
君とこんな物語描くために いくつもの時間を費やしてきたけど
そんな日々に 何偽りなく 感謝できる
それだけ 一秒も ブレはないってことなんだ
そう 僕は 生涯君を愛し続ける
|
|
|