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Eternal Days
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| 作詞 S．T．rock'n隼 |
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尽きない夏薫る 街の花の匂い
時計の針を感じないくらい 時の流れは遅くなる
言葉を指先に込めたところで君に届くとは思わないけど
無制限のメッセージ 便箋に包んで贈るよ
想いはそう簡単に変えられるモノじゃないけど
もし君からの言葉が 嘘偽りないその気持ちだとしたら
それはそれとして 受け止めてあげたい
ポストの中身見ては 弾ける感情抑えきれなくて
君を心に感じながら 開ける時がきたんだ
それはそれは 綿毛揺れてる 夏の日の早朝のこと
無邪気な声張り上げ 右手は握って離さない
守り続けることの意味くらい 君は感じてるはずだね
宝物が消えないようにそっと 胸に呪文を唱えておくよ
際限なきリフレイン 声枯れても叫び続ける
想いは意思表示で常に動作に生まれ変わうる
もし君からの言葉が 抱きしめたままでいいモノなら
それはそのまま 受け止めるべきだよね
今すぐにでも会おう 弾ける感情抑えきれなくて
君を心に感じながら 駆けだす若葉茂る頃の
それはそれは 陽の光照らす 夏の日の昼間のこと
恋に堕ちたら それは止まらない
加速して失速することのない 永遠の優しい感情
また 着替えたら 今日もこのシャツのままで
今すぐにでも会おう 弾ける感情抑えきれなくて
君を心に感じながら 駆けだす若葉茂る頃の
それはそれは 陽の光照らす 夏の日の昼間のこと
そっと包みこめ 陽の光照らす 二人の永遠に
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