|
|
|
昼前のバカンス
|
作詞 S.T.rock'n隼 |
|
海岸沿いに上手く映える灼熱の珊瑚礁
肩たたく時のキミの横顔に並ぶ衝動
地図拡げ 街の虜 輝きを失わない様に 僕は行く
岬の灯台から 見えるShinin-road
美しさが故に キミを思い出す
どんなステキなことよりも 心は通い気なHappy time
もうもう隠しきれない キミはバカンス、バカンス
血の気が引けるほど まばゆいね Oh Pretty, baby
Yo-ho 続いてくんのかな キミのバカンス、バカンス。
意地悪で意地っ張りで 僕って切ないね
夕暮れ近づくと 波はまた寄せては返す
胸のイタミ カラダ、ユラリ…。 輝きの偶像を手に入れて 君になる
隙間の風から 吹けるComfortable-song
美しさが故に 僕はアセル、アセル。
どんなムテキなことよりも 野蛮でしょ 気持ちもOh Like this
もうもう止まんなくなる キミはバカンス、バカンス
引潮の刻 待ったままで 焼き尽くす Oh no… Yabai-
こんなん 耐えきれないかも 君のバカ… Ah-n バカンス。
昼前の正午のほんの一秒前 時が止まる気がした
朝露になって僕はキミの髪を撫でて 空に戻って
どんなステキなことよりも 心は通い気なHappy time
もうもう隠しきれない キミはバカンス、バカンス
血の気が引けるほど まばゆいね Oh Pretty, baby
Yo-ho 続いてくんのかな キミのバカンス、バカンス
夜間から バカな 僕のキミのバカンス、バカンス。
|
|
|