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still lovin' you
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作詞 S.T.rock'n隼 |
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初めて君と行った 駅前の大通り沿いのデパ地下
懐かしい薫りのするランチは オサラバ…
キスをした 帰り道の 陽のあたる公園にいる
束縛という名の バカバカしい本能が
僕を確実に邪魔にしていた
未練残ったままの風吹く 街並みが泣いている
きっと君が姿を消した 夏の日から
凍える日々の中で手に入れた光さえすぐに消してしまう
僕の不器用な日々は たぶん 続く
溢れてた水玉の粒が 昔の僕には見えなかった
くすんだままのMemory セパレートのまま
期待ハズレ 答えなくて 失いかけのカケラ紡ぐ
悲観したままの 辛さで滲む蜉蝣は
僕を皮肉そうに見ていた
揺るぎなかった気持ち 意外な結末 頼んでもいない
でも君が姿を消す予感は 感じてた
委縮のハートをつつみこんでくれるような か弱い気持ちを
僕は握りしめたまま 願いを 取りこぼすよ
伝えきれるときに限って 陰る陽のヒカリたち
愛しさの船は 沈む 難破船
未練残ったままの風吹く 街並みが泣いている
きっと君が姿を消した 夏の日から
凍える日々の中で手に入れた光さえすぐに消してしまう
僕の不器用な日々は たぶん 続く
I'm still lovin' you…
叶わなかった願い…
I'll still love forever…
気持ちは離れない…
I'm still lovin' you…
気持ちに嘘はつけ難い…
I'll still love forever…
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