|
|
|
幸福な余韻
|
作詞 S.T.rock'n隼 |
|
名の付けようがない 蒔いた種から実を結びだし
生命力を心に射止めていた 光の中へ
幸せを待ち焦がれることになんだか 幼さを感じてた
また儚さの雑草は頭に植え付けられてるだろう
男らしくない 自分の弱気な言葉に驚きながら
Ah 幸福な余韻に包まれたい
どうか 神に誓うから Oh yeh
Ah 幸福な余韻がほしいんだ
どうか もう決めたことなんだ そうなんだ
明日こそは… と今でさえ思うよ
ネガティブなのかなぁ 現だけに視点は置いてない筈なのに
自分からレッテル貼ってたのかなぁ 心に
幸せがだんだん遠退いていることくらい 薄々感ずいてる
正気なままにこの路をただ歩んでる筈なのに
憎いくらい 自分をキライになっていく気がする
Ah 幸福な余韻に縋れたなら
そうさ 逃げないだろう Oh yeh
Ah 幸福な余韻は夢以上に
そうさ 僕の手に負えない 掴めない
明日こそは… そんなことばかり
テクニック次第じゃないとは僕でさえわかってる
気持ちの問題… の筈なんだけど
僕の辞書にはそんな綺麗な言葉 載ってない
Ah 幸福な余韻に包まれたい
どうか 神に誓うから Oh yeh
Ah 幸福な余韻がほしいんだ
どうか もう決めたことなんだ そうなんだ
明日こそは… と今でさえ思うよ
|
|
|