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藍色の炎
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作詞 S.T.rock'n隼 |
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瞳の中から滲み出ている
隠しきれない 堕落は
燃え滾ってる チカラをあげよう
匂い微かに 呼び起こす
痛ましい日々に
進めばわかるだろ?
その先がまだ無知だって
綺麗に昇華していくはFreedom
掴めてはしゃぐ午後の揺れは
見きれているけど 進む
訳さえない情熱で
とめどなく流れる血の気さえ感じる
晴れ渡った 晴天の中
走り去ろうと いくつも鼓動している
匂い微かに 呼び起こす
スカしていた日々から
高まれば見えてくる
夢以上はもう超えた
綺麗に昇華していくはFreedom
掴めてはしゃぐ明日の希望は
見失っても まだ止まらない
藍色の炎がまだ息づいてる
まだ続けられる
限界を決めるのは自分自身
それで止まるか定めるは自分自身
そう簡単な道程でないことは分かっている
からまだ行けるんだ
綺麗に昇華していくはFreedom
掴めてはしゃぐ明日の希望は
見失っても まだ止まらない
藍色の炎がまだ息づいてる
まだ続けられる
瞳閉じてみて
空間が犇めき合うだろう
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