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作詞 S.T.rock'n隼 |
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すれ違いのような恋だから恋してたんです
そこで涙するのはすこし反則に思えます
譲れない思い 空に投げては 君に届くように
半分だけの純恋歌は 心を激しく突き破る
擦りぬけてはまた君に居座る ズルい法則で
消えて失せるとわかってたから恋してたんです
堕落もあった たまに変化球で君を困らせた
大きくて強大 実は弱小な 僕の硝子のハート
半分だけの純恋歌は 来年になっても届いてない
知らぬ間にかわされててまたいつものようなリズムで
続く期待 それと同じくして 滅びる期待
よくわからない状況はまだ 始まったばかりなのかなぁ
浅瀬に沈めた 塗って固めたような鎧を着けたメッセージ
永遠の海洋へ Ah…
半分だけの純恋歌は 来年になっても届いてない
知らぬ間にかわされててまたいつものようなリズムで
僕の鼓動はまた今日も 見知らぬ場所へ逃げていく
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