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太陽が消える日まで
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作詞 S.T.rock'n隼 |
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野蛮だったのは通り過ぎてった
スカイブルーに染まる時は 僕はもう少し先にいる
もう戻ってはこない そう決めたんだから
涙も乾いてく こんな灼熱地獄の中で
無垢な光 届けて欲しい
思いのほか ずっと見ていた 気にしていた
ああ あの太陽が消える日まで 続いていきたい
君に連なる背負い物はいつも 強大なミラーに反射してる
野蛮だったのは通り過ぎてった
サーチライトに照らされてみては 君をいつも逃がしてる
不意を突かれるから もう混乱気味なんだ
普段通りじゃない 灼熱時代へと…
白黒はっきり 分けてみても
現が抜けず ずっと見ていた 気にしていた
ああ あの太陽が消える日まで 歩いてみたい
喉を突いてく痛みとやらは 小刻みに僕を責め立てる
君次第でも僕の運命は変わらされていく
ああ 弾みのない 沈みだけの
帰る場所は どこへ…
無垢な光 届けて欲しい
思いのほか ずっと見ていた 気にしていた
ああ あの太陽が消える日まで 続いていきたい
君に連なる背負い物はいつも 強大なミラーに反射してる
モスグリーンの残像は未だ嘗て抜けていない
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