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PLAYBACK partU〜cheap words〜
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作詞 S.T.rock'n隼 |
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轟いたエンジン・モーター発動す
君と戯れる日々
識別できないほど 猫に喩えるなら
じゃれ合いや馴れ合い
酸っぱいジュースを飲み干す
捻くれて、歪んだ、者仮気ゲーム
今、叫ぶ時かな愚かな声で
プライドを超越した己を
決して見にくいと思わずにはいられないだろう
爆ぜてまた消ゆる
敗からの砦は鍵を失くした
絡みついた言葉がシーツを転がる
君が見てた残像も
早くここまで到達できまいかと
君よ、なぞられし言葉で困惑
煤けた暗くて涼みが拡がる
待ち草臥れ、欲したまま、人間の本能
今、飛び乗る時かな叫び声で
レビュー永久に垢ぬけてく
決して見にくいと思わずにはいられないだろう
凛としている豊饒と
暗闇の素晴らしい夜の揚羽蝶よ
確かめ合えば解る
暖かな柔らかいその全てを
早く己を焦がしてほしい
ああ もう感じずにはいられない
今、叫ぶ時かな愚かな声で
リアリティを超越した己を
決して見にくいと思わずにはいられないだろう
爆ぜてまた消ゆる
安すぎた言葉の渦中を
褪せる思い出をまた、プレイバック。
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