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Trust or Confidence-two faces-
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作詞 S.T.rock'n隼 |
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深い海深い霧の中思い知れた
人は傷つけあって
人は苦しみを分け合って
信頼を次元へと継承を続ける
炎は劣等感を証として遺してる
上辺を撫でていた日々からの濁流
曖昧な意識 そんなことから…
It is trusted, and the other party also trusts it
やがて受け身になっている RECEIVER
It is trusted, and the other party also trusts it
そんなやらかい流れが 心のKEEPING WAREHOUSE
自分を信頼できなくて、誰を信頼できる?
深い欠乏浅はかな云い訳伴い
人は憎しみあって
人は喜びを分け合って
一億人の中の表現者の一人と為す
連環に慣れてきている気もしてる
下部を慕ってきた日々からの脅威
妨害の意識 なかったはずだ…
It is trusted, and the other party also trusts it
やがて動詞を失ってきている B.TIRED
It is trusted, and the other party also trusts it
誰かの訃報を訊く度 RELUCTANCE DOES
顔を洗いながら、過去を拭き取り
取り敢えず自分だけを信頼してみる
It is trusted, and the other party also trusts it
やがて受け身になっている RECEIVER
It is trusted, and the other party also trusts it
そんなやらかい流れが 心のKEEPING WAREHOUSE
自分を信頼できなくて、誰を信頼できる?
そうやって正当化を続けた…
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