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ホタルノ命灯
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作詞 S.T.rock'n隼 |
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微かな光 寄せ集めて
手にとって 君はどう思う…
愛が欲しいと叫んでる
遠くから 叫んでる
君ならばどうするだろう
「知らないふり」か「恐れる」か
正しい答えはだれも知らない
知らないこそ
君はどう対処する
蛍の光。
夜明けまで光り続けて
誰かの救いを待っている
蛍の光。
知らない人に支えられて
これまでずっと生きてきた
微かな光 輝かせて
死にそうな 儚い命で
眼を輝かせて待っている
遠くから 叫んでる
君ならばどうするだろう
「去る」か「手を差し伸べる」か
正しい答えはだれも知らない
知らないこそ
君はどう対処する
蛍の光。
夜明けまで光り続けて
誰かの救いを待っている
蛍の光。
ガラスのハートだから
これまでずっと輝いてた
「誰か助けて…こんな場所にとどまりたくはない…
自分には無力すぎる、誰かのチカラを分けてください…。」
蛍の光。
夜明けまで光り続けて
誰かの救いを待っている
或る夏の日 君に出逢った
はじめて手を差し伸べてくれた
命の光が また大きく成るのを
身に沁みて感じたのです。
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