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少年
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作詞 S.T.rock'n隼 |
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目頭が熱くなる あの躍動に満ちてた日々をonce again
時の流れは早くて僕には到底追いつけられない
でも、直向きな自分を恥じたことはない
八月の炎天下の空のもと
“少年”は息を吸い込んだ…
一球、一球 投げ込んだ
罪滅ぼしの 全盛期
むくれた陽炎の日々を分け合う 僕だから
強くなれ 僕はきっと
孤独主義だが 自分を貫くことに悔いはない
とてもとても甘えの利いた目標ではないけれど
道標を掌った今なら 標識を無視して生きていける、そういうことだろう?
Believe myself そんなbrave challenger!!
もう一度目頭が熱くなる あの躍動に満ちてた日々をtwice again
時の流れは早くて僕には到底追いつけられない
でも、直向きな自分を恥じたことはない
八月の炎天下の空のもと
“少年”は夢を溜め込んだ…
夏色変わる時も 信じてた
恰も 知っていたかのように
灼熱で陽炎の日々を分け合う
僕でもあるから…
wow uh-ah…
強くなれ 僕はきっと
孤独主義だが 自分を貫くことに悔いはない
とてもとても甘えの利いた目標ではないけれど
道標を掌った今なら 標識を無視して生きていける、そういうことだろう?
強くなれ 強くなれ
目論見は封じるが 自分をしっかり立てていたい
そんなそんな自由に生きてみる自信はあるけど
肩癖を圧し折ったことなら 自分にはもう欠点は無い外敵からガードする必要もない
そういうことだろう?
ねぇ そういうことだろう?
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