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恋愛白書
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作詞 S.T.rock'n隼 |
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恋愛ってなんて身勝手な存在なんだろう
これは柑橘類のスカッシュ感覚
Surrounded by 色とりどりの世界
もうちょっと冒険してみたかった 甘い午後
透き通ったシャツの袖から漂うヒカリ
もう二度とは香りが舞い戻る気がしなかったから
Surrounded by 自分色の世界
これを吸い込まなければ 自分さえも乾涸びそう
憂鬱の恋愛白書
過ぎゆく青春の日々
春の天真爛漫なstoryが 栞に常に挿まれてますように
悠久 with 恋愛白書
呆れるほどの執着心
夏の陽気なリズムのように 跳ねてく白い翼
君次第で 僕のコンディションが浮かれて行くんだ
矛先を立ててspiritはきっと綺麗なbe factor
後先も知らず自分が行くがまま
Surrounded by 桜が満開する頃
これを呑み込めなければ 栄光の華が失われていく
妄想の恋愛白書
幻影で止まらない
秋の散り際の美しき命が 君に届いたならいいと 思おう
この状況 僕のコンディションが不安定になる
「どうにかしてくれ。」と呟きの世界はmirror
まだまだ頂上に登り詰めるのは早すぎると
たまに自分も責めたりなんかしながら
愛証は深まっていく、のかな?
後味はbitterな恋愛白書
難しい壁が立ちはだかる
冬の枯れ木のような切ない柊 思い起こすほど胸は痛む
自分で勝手に決めた道 途中で投げ出したら
君はまた「振りだし」と叫ぶだろうね
だから僕は君に
今打ち明けよう…
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