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春色
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作詞 えっくす |
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春は出会いの季節だね
君とであったのも この桜の木の下で
春は何かと楽しいね
寒い冬が終わり 心も躍るよ
やわらかな日差しが世界に差し込む
強くぎらぎらしない太陽が上にいるから
雰囲気さえも優しくなるね
「君と一緒にいたい」なんて簡単に言えるもんね
1年で一番 幸せな時 春を過ごすとき
確かに別れもあるけれど、出会いもたくさんあるよ
気分も軽く空気も軽く、少なくとも僕はいつも
心は春色・・・
春は別れの季節だね
君と喧嘩したのは タンポポすぐ脇で
春は何かと悲しいね
楽しさの裏に隠れる、冷たい風・・・
1年で一番、冷たい時、風を浴びる時
暖かな春だけど、風もたくさん吹くよ
風は冷たく強くて弱い、少なくとも僕はいつも
心で浴びてるよ
人生で一番、勇気入るとき、仲直りの時・・・でも
確かに勇気もいるけれど 春の陽気で・・・
1年で一番、幸せな時、春を過ごすとき
確かに別れもあるけれど、出会いもたくさんあるよ
喧嘩した君と、仲直りして・・・少なくとも僕は今日も
心は春色・・・
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