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Party mate
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作詞 えっくす |
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眩しい朝焼けが 2人の頬を染める
さぁ物語の始まりだ 戦いは始まったばかり
「今日はどこまで行こうか」 囁くような声が
あなたの心から 僕の頭の中 グルグル駆け巡る
一度きりの出会いと別れを 繰り返す日々の中
明日を目指し また始まる物語の
幕を開けて さぁ行こう 今歩き出すあの場所に
探すものは果てない希望の中
ぶつかる壁は 僕らの力を
繋ぎ乗り越えて また強く優しくなってゆく
壁と壁の狭間で 過ぎ去る今日を語る
歩き疲れたその身体 背中合わせ天仰ぐ
傷だらけの小さな手を そっと握りしめて
僕の力少し 分けてあげたかった あなたは夢の中
絆を越え愛が芽生えてる 僕が守ってあげたいな
伝えられない まだ ただのpartymate
終わらぬ旅 幾度なく 迎えた夜に愛覚え
あなたの手の温もりが切なくなる
強まる想い どうすればいいの?
眠ったあなたをそっと抱きしめてる 闇の中
朝の光 目覚めた心で 暗い気持ちを隠しながら
明日を目指す また始まる物語の
幕を開けて さぁ行こう 今歩き出す後ろ姿
振り返った笑顔がやけに眩しい
一緒になら どこまでも行くよ
だってあなたはかけがえのない僕の愛だから
この旅がいつか 終わったとしても
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