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Spring Road
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作詞 えっくす |
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冬が過ぎ行く寒さも暖かい
風に流され 遠い空のほうに流されている
青く広がる大空 その色は
春の訪れ 別れと出会いがやってくる
川のせせらぎ輝いて 川辺に咲く希望の
花は春の空気を撒き散らす
そんな季節は破れた夢を癒しながら
次の道を描く 陽が登るたびに描いた道を
照らし出すんだ 歩み始められるように
夢の行き着くその場所は輝く
人に流されて 遠い世界までやってきても
光り輝く場所にいけるとは
限らないんだ それでも時には誰かに頼ってもいい
時の流れは止まらない いつかは枯れる花も
春になって命を吹き返す
そんな季節は破れた夢を癒しながら
次の道を描く 陽が登るたびに描いた道を
照らし出すんだ 歩み始められるように
春は未来と夢への道を照らしながら
次の道を描く 陽が沈んでも描いた道は
消えはしない 歩き続けられるように
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