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空虚
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作詞 えっくす |
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夜の雨の雫が 残る朝の光
1人きりの朝 何を思う
孤独の夜は過ぎた だけど
朝の光に希望を見つけられない
太陽と月 巡り会えない2人
手を伸ばしても 届かないのなら・・・
愛しの君を この腕で抱きしめてみたい
伸ばした腕は 切なくすり抜けてしまう
いつかいつか・・・と願う僕の儚いこの思い
風が強く吹きつけ 春の桜も散る
1人きりの春 君を思う
寂しい冬は過ぎた なのに
春の日差しに想いをさらけ出してる
太陽の様に 燃え尽きてしまいたい
燃え尽きる前に 火も燻って・・・
愛しの君が そよ風を顔に受けながら
見せる笑顔は 届かぬ僕のこの思い
あざ笑って・・・る様に見える 虚しく 君遠い
太陽と月 巡り会えない2人
手を伸ばしても 届かないのなら・・・
愛しの君を この腕で抱きしめてみたい
伸ばした腕は 切なくすり抜けてしまう
いつかいつか・・・と願う僕の儚いこの思い
君は遥か・・・遠くに見える 僕と君との距離は
縮むことは 今はない 愛だけ溢れてる 儚い片思い
冷めないこの思い 虚しく 君遠い
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