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topazos (トパゾス)
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作詞 羽楽音 |
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不可能なんて 何処にもないのに
ずっと自分から逃げていた
僕は世界の何を見たって
砂漠が広がるようだった
傷つくことや 孤独なんかより
自分が自分を縛ってた
水晶体の表と裏で
屈折するのは 過去 未来
だけど今なら歩きだせる
蜃気楼の果て
確かな真実へ
足跡を残す旅に出よう
"topazos"(トパゾス)
探し求めてく
絆という名の輝きを
砂漠の神の輝きを
沈む夕日の輝く色で
傷つけた恋 手放した未来
風の行方など分からない
だけど壊れた欠片もいつか
宝石と呼べる時が来る
"topazos"(トパゾス)
歩き続けてく
この世に生まれた輝きが
夜を乗り越え歩きだす
昇る朝日の輝く色で
"topazos"(トパゾス)
探し求めてく
絆という名の輝きを
砂漠の神の輝きを
沈む夕日の輝く色で
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構成
AB-AB-C-S AB 〜 S-S
A 7 8 13
B 7 7 13
C 13 17 14
S 4+8 4+9 12 14
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