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愛しの彼女が××で
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作詞 ユースケ・F |
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また君と二人っきりてのに 俺の思考回路はふっとびショートする
日本語ってどうしゃべるんだっけなんて 話にならない
いつもの仲間とショッピングてのに 君と距離を置いてついて行く
ガキか 俺は そんな自嘲も焦りも君は笑うんだ
負けた気がした
もう何年も腐れ縁で一緒にいるのに
君は僕を男として見てはくれないんだろ ←(恋愛対象の意味で)
そりゃ気味の趣味も嗜好も結構知ってる
君は自分の恋路には興味が無い 誰かのを見るだけ
そして僕なりに君の事を 考えて男女の恋の話を
けれど君は異性同士はキモイって 耳をそらすんだ
なぜか僕の回りは似たような 人ばかりで慣れてしまったけど
時に僕が君をこうしてしまったと 思ってしまうんだ
後悔してる
自然と君と話できる間柄なんだけど
君は僕とダチをセットで見ている
そりゃ昔はそんな話で盛り上がったこともあったさ
君は誰か男を愛することがあるのかい いや、中の人にしたな
君の心は 滑稽な昔話のよう
成り立たないのに それしか考えれない
もう何年も腐れ縁で一緒にいるのに
君は僕を男として見てはくれないんだろ ←(いわゆるフラグが立たない)
そりゃ気味の趣味も嗜好も結構知ってる
君は自分の恋路には興味が無い
俺が悪いのか 俺がそうしたのか
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