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心の闇夜
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| 作詞 羽間凛 |
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【詞先歌詞】
胸を突き刺す 痛みばかりが 押し寄せる
そんな境遇を 嘆いていても 何も変わらない
星も見えない 真っくらな闇に 彷徨い
行き先さえも 見失った
姿見せない 導く声は
味方なのか 敵なのか？
心に覆い被さる闇夜に
押しつぶされて 折れそうな心
ミミズクの 悲しい響きを 聞きながら
夜明けをじっと 待っている
何も見えない 闇を濡らした 雨音か
襲われそうな 恐怖に怯え 何もできないよ
先も分からぬ 暗く曲がる道 迷って
不安だけ 大きくなる
時代（トキ）の流れも 風の流れも
癒しなのか？ 試練なのか？
自分だけでは 解決できない
問題抱え 挫けそうだけど
見上げれば 夜明けが近いと 思えたら
少しは楽に なれるよね
心に覆い被さる闇夜に
押しつぶされて 折れそうな心
日の光 身体に浴びたら 見渡そう
進むべき道 見えるはず
構成ABSABSS
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