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自分を信じる。
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作詞 迷子の猫 |
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心の何処かで何か思う。心の隅で何か拾う。
自分の中に何があるか。それがとても気になったよ。
それがとても気になって、探し当て思ったんだ。
どうしてボクは自分を信じられないの?
信じられるなら、ボクは強くなるかもしれない。
どう強くなるの?何が強くなるの?格好付け?
なんで強くなろうとするんだろう?
何が強くなるんだ?それを知ってるの?
知らないならそんな事いうなよ。
知らないなら言葉にする必要は無い。
心の何処かで何か忘れ、心の隅で何か捨てる。
自分にはなにもない。それがとても怖かったんだよ。
それがとても怖くて、何か忘れ、捨てたんだ。
どうしてボクには何も無いの?信じなよ。
それが全ての始まりなんだ。信じなよ。
信じられるようになったのなら
出発点だ。さぁどこへでも行け。
信じたのならどこへでもいけるはずだから。
信じたなら早く進め。どこでもいけるんだ。
自分信じていけばいい。心が命じるままに。
もう、ボクは一人じゃない。心のままに。
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