ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

君想フ
作詞 SYSTEM-R
いつからなんだろう?その笑顔を見るたびに
この胸のどこかが苦しくなる
すぐそばにいるのに想い伝えられぬまま
頬赤く染めれば四季は足早に過ぎてゆく

本当はこんなに惹かれてるのに 心に棲む影が邪魔して
今でも正直照れ臭いけど歌うよ


あなたを好きでいてもいいですか? 上手くは言えないけれど
一途なこの思いを伝えたい 今宵風に乗せて

どうしてなんだろう?想い寄せる人なのに
あなたへの態度は冷たくなる
優しい言葉には目を背けてしまうけど
心の奥底はゆらりと確かに揺れている

後もう少しだけ近づけるのに 何故かつれない私がいる
素直に好きだと言える勇気が欲しいよ

「本当はあなたのことが好きなの」 その一言が言えない
一途なこの思い伝わらずに零れ落ちる涙

でももう少しだけ近づけるよと あなたが教えてくれたから
ずっと閉ざしてた重い扉を開くよ

ふわり 白い花びら舞い踊る この胸が高鳴るたび
ずっと内に秘めてたこの気持ち解き放つよ



本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 君想フ
公開日 2008/06/09
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント 「男が女心を描いてみたシリーズ」第3弾。タイトルは「きみおもう」と読みます。ツンデレな女の子を可愛いと感じるのは、たぶんこういう純粋な一面があるからだと思うんだ。歌詞にはあまり反映できてませんが、曲は和風な感じです。特に女性からのコメントお待ちしてます!!
SYSTEM-Rさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ