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君想フ
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作詞 SYSTEM-R |
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いつからなんだろう?その笑顔を見るたびに
この胸のどこかが苦しくなる
すぐそばにいるのに想い伝えられぬまま
頬赤く染めれば四季は足早に過ぎてゆく
本当はこんなに惹かれてるのに 心に棲む影が邪魔して
今でも正直照れ臭いけど歌うよ
※
あなたを好きでいてもいいですか? 上手くは言えないけれど
一途なこの思いを伝えたい 今宵風に乗せて
どうしてなんだろう?想い寄せる人なのに
あなたへの態度は冷たくなる
優しい言葉には目を背けてしまうけど
心の奥底はゆらりと確かに揺れている
後もう少しだけ近づけるのに 何故かつれない私がいる
素直に好きだと言える勇気が欲しいよ
「本当はあなたのことが好きなの」 その一言が言えない
一途なこの思い伝わらずに零れ落ちる涙
でももう少しだけ近づけるよと あなたが教えてくれたから
ずっと閉ざしてた重い扉を開くよ
ふわり 白い花びら舞い踊る この胸が高鳴るたび
ずっと内に秘めてたこの気持ち解き放つよ
※
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