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極東の咆哮
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作詞 SYSTEM-R |
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(HOOK)
極東の咆哮!! 極東の咆哮!! 極東の咆哮!! 叫べよ「日本!!」
極東の咆哮!! 極東の咆哮!! 極東の咆哮!! 叫べよ「日本!!」
日本人手挙げろ 日本好きなら手挙げろ
日本人手挙げろ 日本好きならさぁ、手挙げろ
(Verse1)
時はあれから30年 だが2010年にも依然終焉しない
絶えなきJapan bashing 総理、俺らはすでに満身も創痍
何故つける難癖? っつうかマジうぜぇだけの指図です
弱腰なだけじゃなめられるだけ 俺らチキンなわけじゃねぇんだぜ?
基本相手尊重の文化 これが島国「本当の友愛」
だけど言うべきことはちゃんと言う 場合によっちゃぶち込む監獄
突き付ける最終宣告 すでに超えてる我慢の限度
「所詮あいつらYellow Monkey」? ならばそろそろ見せよう本気
(HOOK)
(Verse2)
因縁つける独自の文化 奴らから見りゃ特殊な流派?
原因 所詮は奴らの嫉妬 脳を見てみろ カスだよきっと
反撃なんぞ無いと蔑む 強きに媚びて弱きにたてつく
姑息な集団のサンドバッグより俺ら勇敢にちゃんとやる
環境テロ いいわけがねぇ 環境保護?言い訳じゃねぇ?
真実ならば言わなきゃ馬鹿だ 信じるものなら下げねぇ頭
そうさ奴らにちゃんと言わなきゃ 卒業すべき「遺憾の意」からは
文句なら声出せ腹から 中指立て「Fuck off, motherfucker!!」
(HOOK)
(Verse3)
礼は尽くす きちんとな だが文句は言うぜ 理不尽には
誇り高き日本人 俺ら 声あげてく ヒップホップシーンからだ
俺は捨てたぜ島国根性 SSの奴ら曰く
「日本のひどく野蛮な国民よりも まずは守れよ クジラの命を」
わざと追突 酪酸も投下 こっちの側にゃたくさん負傷者
「黙ってろ」 それは通じねぇ 分かってんの?これは有事です
そうさ こっちに正義はあるの そろそろ分からす礼儀「しばくぞ!!」
ディスらせねぇ この現状は これは国のPride賭けた戦争だ!!
(HOOK)
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