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無音の世界に新しい音を刻む
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| 作詞 月岡ユエ |
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俺の世界は無音だ
何の音もなくて 静寂が続いていて
ただ何もなく無音で真っ暗な世界だ
そんな時 光（あいつら）が来た
こんな何もない俺の世界に侵入してきて
色んな音を刻んでいく
明るい音 時に悲しみの音
喜びの音とか怒りの音
嗚呼 こいつらが侵入してきてから
世界が色をつけ 新しい音を刻んでいった
俺の世界は広がった
光（仲間）という存在が出来てから
俺の世界は徐々に音を刻んでいく
色々な光（仲間）が俺の世界に入ってきて
いろんなものを刻んでいく
徐々に 新しい音を刻む
俺の世界
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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