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日の光
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作詞 少年アリス |
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僕が僕の稼いだお金で 僕の身体を食わせる流れを
誰かが反対するのなら 誰かが反対するのなら
僕が僕の稼いだお金で 部屋の内装を変えようとしたら
誰かが反対しているな 誰かが反対しているんだ
僕は
僕が僕である最終手段で 僕の身体を生かしていく
一日五回は嘘を吐き また有りの儘に近付いた
恐怖の日からは すっぱり逃げてきたけれど
きょろきょろしながら元来た道へ
僕が僕の稼いだお金で 例えば僕を殺してしまっても
誰かが反対するのはどうか 後から言えば無駄口さ
危険を望んだり けれどもそれには理由が有ったり
僕は僕なりの部屋で眠りたい
僕が僕の稼いだお金で 僕の身体を磨り減らすのを
誰かが反対するのなら 誰かが反対するのなら
自分から発って往く人々に
「御疲れ様、頑張ったね。」と
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