| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
|
|
少年アリス
|
17/09/11 |
錆びつく腕を切り離して
足元に山積みになっていっても
（即興の唄につけた即興の詞。） |
|
|
少年アリス
|
17/05/12 |
どうあっても変われないのが決まっている所で
足掻いて、蹴飛ばして、でも届かないままで力尽きること |
|
|
少年アリス
|
17/04/27 |
真夜中の散歩道では万華鏡みたいに
少ぉしでも傾いていけば 何にだって変わっていけるだろ |
|
|
少年アリス
|
17/03/30 |
遠ざかる彼の最後の唄が
冬凪の彼方から鳴り渡っている |
|
|
少年アリス
|
17/03/02 |
僕を糧に全うされる
それでも、 命を繋ぎ止めるもの |
|
|
少年アリス
|
15/08/12 |
手を離さないでいてくれたことへ |
|
|
少年アリス
|
15/08/03 |
僕はいつだって 僕の為に。 |
|
|
少年アリス
|
15/05/05 |
抽出できる油分も無いなら
泥を濾過して砂を食べるの |
|
|
少年アリス
|
15/05/05 |
休息はない
いつまで痛い？
（4/30） |
|
|
少年アリス
|
15/05/05 |
不良品のラベルを貼られる
分別されて居なくなるだけ
04/10 |
|
|
少年アリス
|
15/03/30 |
動物に 植物に 魚類に 昆虫に
宇宙を漂う無機物に 膨張の外殻を担う皮膚に |
|
|
少年アリス
|
15/03/07 |
僕 本当は食べるの苦手
どうだっていい みんな 美味しくない |
|
|
少年アリス
|
15/03/03 |
「この恋」の続編。 |
|
|
少年アリス
|
15/02/27 |
唄として作った作品です→http://koebu.com/koe/3c0029daeb73f3f4a8434a0c00389f5ff7261b3c |
|
|
少年アリス
|
15/02/20 |
|
|
|
少年アリス
|
15/01/21 |
珍しく恋をしたので。 |
|
|
少年アリス
|
15/01/14 |
|
|
|
少年アリス
|
15/01/14 |
|
|
|
少年アリス
|
14/11/29 |
|
|
|
少年アリス
|
14/11/12 |
|
