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僕の女神
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作詞 plang |
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川岸の土手 二人の笑顔を
より輝かせる 女神の魔法
時よ 止まれ 二人 ずっと 今の 気持ち とどめてたくて
そこに 迫る 別れ 見つめ 「仕方 ないね また明日ね」
幸せ色オレンジ 夜更け前の月に似て(綺麗で)
包まれた「好きだよ」 夜(よ)の闇にも残る
川岸の土手 二人の涙を
より謎めかせる 女神のいたずら
あの日 言った 「二人 ずっと 共に 歩く」 消したくなくて
だけど 迫る 別れ 見つめ 「ここで 終わり」 君が告げた
孤独色オレンジ 嵐の前の海に似て(静かで)
包まれた『お別れ』 夜(よ)の闇にとけてゆく
避けられない闇・宿命(さだめ)
迎えるは永遠(とわ)の眠り...
たとえ君が空に とけてしまったとしても
二人包むオレンジ 孤独色にしないで
二人約束果たす 君は女神になって
僕をいつも包んで 永遠(とわ)に共に歩いた...
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