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自称白薔薇のみにくいおんな
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作詞 玖ル |
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アタシは一般ピーポーただの高二の女。
日々青春をエンジョイしますの。
一蓮托生、なんて在り得ない。
アタシは高貴で可憐な白薔薇。
他の♀共はアタシを彩る脇役ですの。
アタシの隣、あの人の席。
学校のプリンスさながら、爽やか笑顔にあああぁぁっ
さあ、本日も乙女のバトルは過激です、オホホホホ。
だけど、わかっているでしょう?
勝つのはアタシ、そう、彼はアタシのものになるの。
美しく気高い、この、アタシの。
モーションかけてさしあげますわ、王子様。
アタシの毒牙をさしてさしあげますわ、王子様。
だからはやく、
あたしのものに、なあれ♪
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