布団の中 気がつくといつも午前２時
キミといると
時間が過ぎるのが速くて困る

明日はいつもより少し早く
起きなきゃダメなのに
そんな夜に限って
ますます寝させてくれないから
翌朝キミを少し憎らしく思う


なんて迷惑 なんて悪循環
僕の目はもう限界
もうキミの声も温もりも
感じてる場合じゃない！
なんて迷惑 なんて悪循環
キミのHP(エイチピー)僅かだ
ほらキミの中の源に
熱注いであげるから！
時間が来たら起こしてね



空き時間も 気がつくといつもキミに触れ
キミがいると
時間が過ぎるのが速くていいよ

今日はいつもより少し早く
お昼食べ終わったから
こんな昼は決まって
誰にも声かけられないから
キミを少し愛おしく思う

なんて矛盾 なんて身勝手な僕
キミのカラダもう限界
ああキミの音も感触も
感じてる場合じゃない！
なんて矛盾 なんて身勝手な僕
新しいキミが欲しい
ほらキミの奥のメモリーは
ずっと消えたりしないから！
姿変わってもキミはキミ


キミがいないと不安になる
だから僕はキミを手放せない
キミといたら時間さえ忘れちゃって
翌朝キミを少し憎らしく思う

なんて迷惑 なんて悪循環
僕の目はもう限界
もうキミの声も温もりも
感じてる場合じゃない！
なんて迷惑 なんて悪循環
キミのHP(エイチピー)僅かだ
ほらキミの中の源に
熱注いであげるから！
時間が来たら起こしてね

あぁ…今夜も携帯電話(キミ)依存症