また　キミを見ていた
　慌てて目を逸らしたけど
　どれくらい見ていたのかな
　そして　また目を向けた
　　
　キミの手に触れたい
　綺麗な髪に触れてみたい
　だって　キミが好きなんだ

　恋焦がれて
　「好きって叫び出しそうなんだ」
　そんなこと言って
　ほんとは言えないくせに
　ah...
　
　ずっと　キミのことばかり
　考えてしまうんだよ
　勝手に好きになったのは僕
　ひとり　苦しんでるんだ

　キミの声が聞きたい
　その笑顔を見つめていたい
　もっと　キミの傍に居たい

　恋焦がれて
　胸が締めつけられてる
　キミと居たいんだ
　もっと好きになっていく
　ah...

　キミの頬に優しく触れて
　少しだけ近くに寄せて
　柔らかな唇に　ah...
　
　気づいてくれ
　do you know my feelings?
　do you know my feelings?

　恋焦がれて
　キミが誰より好きなんだ
　一緒に居たいから
　伝えたい　「愛していいかな」
　ah...

　恋焦がれて・・