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宮原まヰ
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静岡 
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最終投稿日  2009.06.13
自信作/最新作
北極
作詞  宮原まヰ


気付いたときには遅すぎていたの、この温度差に冷(ヒヤ)。
変化の見られないあたしは、自然と縮んでゆきます。

夕に暮れるときは君とあたしの関係を修復するためのもの。
あたしは、(何度も何度も)自然に縮んでゆきます。

「静かにねえ。」笑顔の君は、人ではなく。
紙人形、しかも、何かの記念に作られた。

君をずっと思い描くよ、似ても似つかない似顔絵。
「可笑しいね。」と君がはにかむ姿を目に浮かべながら…

「(でもぼくは)何だか物足りなく感じてき始めましたけれど、だからと言って、君に覆いかぶさるわけにもいかないのです。」あたしはもう誰かに浚われたように。

・・本当はあたし自身も物足りないと思っていたから、君に浚われても平気なのだけれども、君がその気になるまで待っています。

「静かにねえ。」笑顔の君は、人ではなく。
紙人形、しかも、何かの記念に作られた。

君のことを愛し続けるよ、暖かくなるのを待つの。
だって、まだ、温度差は、計り知れないから…白夜が訪れる、この土地。

貴方の声を忘れかけたのですが。
貴方の生まれつきの優しさと包容力により助けられましたので。

あたしはまた貴方に釘付けになってしまうのですよ。
「浅い夢を見るのならば、あたしは、まどろむわ。」

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中3の理科の時間で聞いた「北極」に関する情報と宮原の「北極」に対する固定概念をもとに書きました。