無口な神様
作詞 中学生
僕はあなたを好きになりました。
こんなに人を思うのは初めてです。これからもずっと変わらない気持ちです。
なのに、あなたは振り向いてはくれない、この気持ちに気づいてくれない。
どうして?こんなにも好きなのに・・・。
この気持ちはいつしか消えてしまうのだろうか?
あなたはいつしか僕の前から消えてしまうのか?
僕にはわからない、だって神様じゃないんだもん。
神様がいるなら教えて、僕はどうしたらいいの?
僕の声が届くなら、答えてほしい。
僕の思いが伝わるのなら、笑いかけてほしい。
もしあなたが僕を好きならば何も言わずに抱きしめてほしい。
神様がいるなら願いは叶う?
もしいるなら僕の願いを叶えてください。
もしいないなら僕の願いは叶わないの?
そんなのは嫌だ
あなたはなぜ僕の前に現れたの?
これもみんな神様がしたいたずらなの?
僕の声が届いているのなら答えてよ
カミサマ・・・。
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