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歌詞タイトル: コレカラの涙線 作詞: 紗散 画宮
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 コメント・評価   投稿者   投稿日 
 どこかにあるファンタジーの世界に迷い込んだような気分にさせられました。
僕も一度はこんな詞を書いてみたいです汗
全体的に自生の変化が多いと話がごちゃごちゃになりますが、
この歌詞はそれが逆に魅力になっていると思います。
44130

お気に入り度:☆☆結構良かった
・幻想的 ・切ない ・気持ちが伝わってくる 
技術・内容面の評価:☆☆☆かなり良かった
・リズムが良い ・構成がわかりやすい ・独自の世界観がある ・印象的なフレーズがある 

早すぎた凡才
124.208.255.155
 2013-02-28
 コメントは割愛。 43849

お気に入り度:☆☆結構良かった
技術・内容面の評価:☆☆結構良かった

ロック
111.104.1.118
 2013-02-02
 何度も読み返したくなる歌詞だと思いました。
ストーリーも良いですが、タイトルにも惹かれました。 43841

お気に入り度:☆☆結構良かった
・感動します ・切ない 
技術・内容面の評価:☆☆結構良かった
・独自の世界観がある ・印象的なフレーズがある 

古閑
118.13.51.204
 2013-02-02
 未だに捨て犬を見たことがないです。
それはさておき、こうやるせない気持ちが沸々と…。
そして何より…童謡だったんですね。動揺してます。
こういった冗談でも言わなければまっさらなな気持ちで見れなかったです(泣) 43769

お気に入り度:☆☆結構良かった
技術・内容面の評価:☆☆結構良かった

リアリガ
218.218.162.130
 2013-01-27
 長いので読むの大変だなぁ・・・と思ったら、意外にスッと内容が入って来ました。
非常にストーリー性に富んでいて、面白くもあり切なくもあり・・・。
ラストだけ簡潔にまとめて貰えると、もっと良かったかなと思います。 43732

お気に入り度:☆☆結構良かった
・切ない ・とても面白い 
技術・内容面の評価:☆☆結構良かった
・構成がわかりやすい ・起承転結がある ・独自の世界観がある 

メズマライズ
116.91.230.3
 2013-01-24
 物語のある歌詞だなあと思いました
例えるならラッドウィンプスの歌詞に似ています
ラッドウィンプス好きじゃないならゴメンナサイ。
なかなか面白い歌詞でした
唄にしなくても詞としてもよかったです 43686

お気に入り度:☆☆☆かなり良かった
技術・内容面の評価:☆☆☆かなり良かった

R-tya
220.34.182.59
 2013-01-18
 以下、現時点で漠然と話せることを話します。

彼女の前に現れた子犬は、雪が降り出した寒空の下、段ボールの中で体を震わせていました。
これは、その失敗作と関係のある人物が、彼女と出会うようにと差し向けたものです。
Dメロでそのことをチラつかせています。

尚、この時点で子犬に人間だったころの記憶はほとんどありません。
彼女の顔を見て笑ったのは、彼女が自分の居場所となることに安堵したから。
また、彼女が自分の居場所であることを忘れてしまっているからです。

子犬は小型犬です。成長しても割と子犬です。
正確に〇年と決めてはいませんが、出会ってから事を知るまでに、それなりに時間は経過しています。

ストーリーの裏話は、全部描き終わってから追って載せることにします。

コメント本当にありがとうございましたm(__)m
43646


紗散 画宮
58.91.52.227
 2013-01-13
 コメントありがとうございます。
ロックさんのコメントは核を突いていて、すごく参考になります。ありがたいことですm(__)m
出来る限り真摯に回答したいと思います。

ストーリーの必要性については、言い訳もぐうの音も出ません。汗

もともと「新」というテーマを聞いたときに、
「新たな旅立ち」と「今までにない新しいもの」を描こうというのがパッと頭の中に出てきたんですね。
その中から言葉を探り探りしていって、朧なまま描き上げてしまったのが、「彼と彼女の再会」なんです。
構成にしたって背景にしたって、言うほど掘り下げて作っていません。
ただ、言わんとする全体像をどうにかして伝えたくて、言葉選びとか雰囲気とか、そういう表舞台ばかり磨きました。
コメント欄の「丁寧に」とか「幸となるか不幸となるか」は、
今回の冒険に対して「大丈夫かねぇ?」と自分に擲った疑問でもあります。

それでも、このままにしておくのは自分としても消化不良なので、
解説というほどのものでもないですが、裏方のレポートみたいな形で大まかなストーリーを伝えたいと思います。

43645


紗散 画宮
58.91.52.227
 2013-01-13
 皮肉ではないのですが、詞のコメント「犬の寿命は人より短いですが、歌詞ばかり随分と長くなってしまいまして。」この表現が一番好きですw
Cメロの1つめと2つめの時系列は同じなんですね。なるほどそういうのもいいですね。
本っ当に申し訳ないのですが、どうしても分からないのが根本的な「このストーリーの必要性」なんです。だって必要ないじゃないですか、主人公がわざわざ犬になるような研究なんて(もちろんこういう単純なものではないのはわかるのですが、語彙がないのでw)。なぜ主人公は生身で帰ってこなかったんでしょうか? それがわからなくて、このストーリーの最も盛り上がる部分についていけず、感動できませんでした。できれば、そこらへんの解説を聞きたいなあ〜と。
43622

お気に入り度:☆☆結構良かった
技術・内容面の評価:☆☆結構良かった

ロック
111.104.1.118
 2013-01-10

      

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